基礎知識

どんなときもWiFiがつながらない時は同時接続台数の制限(最大5台)を疑うべし

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どんなときもWiFiをしばらく使っていて、ふと気づくとWi-Fiに接続できないことがありました。

端末のWi-Fi設定からどんなときもWiFiのルーターであるU2sのSSIDを何度タップしてもつながらず、端末を再起動しても改善しませんでした。

試しに他のスマホで試してみたところ、どんなときもWiFiにつながらない理由がやっと判明。原因は接続台数の制限でした。

どんなときもWiFiのルーター「U2s」は同時接続台数が最大5台。6台目以降は接続できない

これは私が申し込む際に完全に見落としていただけなのですが、どんなときもWiFiでレンタルできるU2sは同時接続台数が最大5台と明記されています。

同時接続台数はその名の通りU2sに同時に接続できる端末の台数のことで、スマホやタブレット、PC、ニンテンドースイッチなどを合計で5台まで同時に通信することができます。

私は基本的にどんなときもWiFiのU2sを一人で使うことが多いのですが、今回は出先で私と妻、長男、長女、いとこの子供の5人でU2sに同時接続していて、私がさらにタブレットを接続しようとしたところ、U2sのSSIDを何度押しても接続しませんでした。

他の端末は問題なくU2sに接続できているので、タブレットに問題があると思いタブレットを再起動しても接続されず、タブレットの故障を疑いました。

そこで、試しに他のスマホで接続してみようと思いGoogle Pixel 3をU2sに接続しようとしたところ、以下のスクリーンショットのように「アクセスポイントが一時的にいっぱいです」と表示され、ようやくWi-Fiに接続されないのは同時接続台数の上限に達していたからだと分かりました。

U2sにはディスプレイがないので現在何台同時接続されているのかが分からない

私がどんなときもWiFiのU2sで同時接続台数制限に気づかなかった原因の一つに、U2sにはディスプレイが搭載されていない点が挙げられます。

現在発売されている主要なWi-Fiルーターにはディスプレイが搭載されていて、そのディスプレイ内でバッテリーの残量や電波の強度とともにそのWi-Fiルーターに同時接続している端末の台数が表示されることが多いです。

主にソフトバンク回線のWi-Fiルーターで使われるFS030Wは左上に同時接続台数が表示


WiMAXルーターSpeed Wi-Fi NEXT W05も左上に同時接続台数が表示される

それに対して、どんなときもWiFiのU2sにはディスプレイが搭載されていません。

U2sには液晶や有機ELのディスプレイが搭載されていない

なお、U2sではバッテリー残量と電波強度は4つのドットの光る数でだいたい把握できますが、同時接続台数についてはドットの光る数にも対応していないので、ルーター所有者が現在何台同時接続しているのかを常に自身で把握しておく必要があります。

バッテリー残量が4つのドットで表示される


電波強度も4つのドットで表示

まとめ。家族全員で1台のどんなときもWiFiで利用する場合は同時接続台数が5台を超えないように注意

どんなときもWiFiのU2sは、1人で複数の端末を使う場合は問題ないと思います(一人で5台の端末を同時に接続することはあまりないと思うので)が、例えば家族全員で1台のルーターを共有する場合は同時接続台数の上限の5台に達する可能性もあります。

U2sにはディスプレイがなく現在何台の端末がルーターに接続しているのかを把握できないので、家族に限らず複数人でU2sの電波をシェアする場合はあらかじめ各人の利用する端末台数を把握しておくなどして、いざ接続しようとした時にルーターに接続できずインターネットを利用できないといったことがないように注意しましょう。

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